未だに人気の衰えない新横浜ラーメン博物館ですが
まだ行った事がないという方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、新横浜ラーメン博物館の楽しみ方をご紹介します!
絶対に参考になりますよ!
1993年のオープン以来、人気が衰えることがない新横浜ラーメン博物館。食事以外にも楽しみ方が満載の、最近では海外からの観光客からも人気の施設です。そんな新横浜ラーメン博物館の5つの楽しみ方をご紹介します。
新横浜ラーメン博物館とは?
出典: photozou.jp新横浜ラーメン博物館は、新幹線の新横浜駅からも徒歩圏内というアクセスの良い場所にある、ラーメンに関する全てがつまった人気のフードアミューズメントパークです。入場料(大人310円)他、館内で施設を利用するごとに別途料金がかかります。新横浜ラーメン博物館
www.raumen.co.jp
世界初のフードアミューズメントパーク「新横浜ラーメン博物館、略してラー博.全国各地のラーメンを、飛行機に乗らずに食べに行けるをコンセプトに更に幅広いラーメンを皆様にご紹介していきます
1. 昭和レトロな町並みを楽しむ!
出典: www.atpress.ne.jp昭和30年代の駅前の町並みを再現し、その中にラーメン屋を溶け込ませているわけで、どこか懐かしく、「視覚」でも十分楽しめる施設でした。
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雰囲気は昔にタイムスリップした感じで楽しめます。外国人の友達が遊びに来たときに連れて行くとかなり喜んでくれますよ。
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ラーメンを食べる前におすすめしたい新横浜ラーメン博物館の楽しみ方は館内の散策です。昭和30年代の下町を模して作られた町並みはノスタルジックな雰囲気満点!その時代を知らなくてもなぜか心落ち着く空間です。よく作られているのでじっくり見て回ってみましょう。2. 各地から集まった絶品ラーメンを味わう!
出典: hasirigaki.net出典: likearamen.xii.jp半ラーメンがあるので、多くの種類を食べれます。女性やお子さまも楽しめます。店舗の入れ替わりもあるので、定期的に行くと良いと思います。
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どこもおいしくてクオリティの高いラーメンなので楽しい。ミニラーメンというメニューがあり、あまり量を食べる事ができない人でも食べ歩きができるように配慮されているのが良い。
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新横浜ラーメン博物館で一番の楽しみ方は、各地から集められた絶品ラーメンを味わうこと!一部店舗は定期的に入れ替えがあるので何度行っても楽しめます。せっかく来たからには一杯だけではもったいない!ミニサイズを注文してハシゴラーメンするのがおすすめです。3. パッケージもオリジナル!マイラーメンを作ろう!
出典: www.ozmall.co.jp出典: www.oricon.co.jp1階にはお土産もたくさんあり、自分で麺やスープん選んでオリジナルラーメンを作って持ち帰りできるのもあるので面白いと面白います
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ラー博での楽しい思い出も含み、1人前1,000円。食べ終わってもパッケージのシャシンや思い出は残る。良いお土産になると思う。
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新横浜ラーメン博物館の楽しみ方は食べるだけではありません。マイラーメンキッチンでは個性的なお土産を「作る」ことができます。生麺、スープから具材まで、自分の好きに組み合わせ、自分の写真入りのパッケージに入れて世界に1つだけのラーメンを作ることができます。4. スロットカー・レーシングで興奮!
出典: www.atpress.ne.jpラー博のサーキットは、「1/24」サイズの車専用なのですが、このサイズは、一般的に売られているプラモデルと同じでそのプラモデルをサーキットで走らせられるのです!
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このコースは、以前は新羽駅側にあった「アイリス」さんのコースで、お店ごと新横浜ラーメン博物館に移転してきたのです。
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昭和中期に流行した懐かしのスロットカー・レーシングが新横浜ラーメン博物館の楽しみ方の1つに加わりました。プラモデルにモーターを取り付けたスロットカーは誰でも気軽に楽しめます。走行料金は5分で200円。マシンとコントローラーは無料でレンタルできます。5. ミュージアムショップで珍しいお土産をゲット!
出典: www.raumen.co.jpラーメン焼きせんべい、税込540円です。こういうジャンクなもの、身体のことを考えるとあまり食べないようにしてはいるのですが、”地域限定”とか限定品にはからっきし弱い私なのでした(=_=)
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出展http://shopcard.me/card/25655/en