札幌の民家的なカフェをご紹介!

札幌の民家的なカフェを今日はご紹介していきたいと思います!

札幌って素敵なカフェが実はいっぱいあるので、どこをオススメするか

正直悩んじゃうんですよね笑 でも今日はとくにオススメ!

デートでも行けるようなカフェをご紹介していきます!

 

「カフェはコーヒーよりも空間派!」そんな人にオススメしたいのがリノベーションカフェ!古民家からマンションまで、民家には様々なタイプがありますが、今回は小さくて可愛いミニマムな民家をリノベーションしたカフェをご紹介します。[カフェ×ミニマムな民家]が生む、安らぎと落ち着きを兼ね備えた空間。まるでおばあちゃんの家に帰ったようなほっとした気持ちになります。みなさんも是非安らぎに行ってみて下さい。

1.「Little Fort Coffee」

築50年の共同アパートをリノベーションしたカフェ。かつては1階が店舗、2階が共同トイレと洗面所のアパートだったそうで、今もその面影はトイレで見られるとのこと。
「Little Fort」という名前は「小さな砦」という意味。「こどもの頃に作った自分だけの秘密の場所、わくわくするけどなんだか落ち着く、そんな場所を目指しています」、とオーナーは言う。コーヒー専門店なのに、ドリンクが全て500円以下という、優しい価格も魅力。
ツタの絡まる外壁、年季の入った木の窓枠は、時間の流れを感じさせてくれる。お隣の「Mom scone」で買ったスコーンはなんと持ち込み可能。濃厚すぎず、程よくあっさりしたコーヒーと共にどうぞ。出典: tabelog.com

ツタの絡まる外壁、年季の入った木の窓枠は、時間の流れを感じさせてくれる。お隣の「Mom scone」で買ったスコーンはなんと持ち込み可能。濃厚すぎず、程よくあっさりしたコーヒーと共にどうぞ。

「子供の頃に作った段ボールの秘密基地というイメージがあったので『小さな砦』という意味で『Little Fort Coffee』という名前を付けました」と言うのはオーナー。出典: pucchi.net

「子供の頃に作った段ボールの秘密基地というイメージがあったので『小さな砦』という意味で『Little Fort Coffee』という名前を付けました」と言うのはオーナー。

夜、住宅街の中に建つお店はまさに民家。お店からこぼれる柔らかい光はとてもあたたかい。出典: cappanohe.exblog.jp

夜、住宅街の中に建つお店はまさに民家。お店からこぼれる柔らかい光はとてもあたたかい。

店舗情報

▼住所
北海道札幌市白石区東札幌2条3-4-3
▼アクセス
東札幌駅から154m
駐車場なし
▼営業時間
12:00~18:30(L.O.18:00)
(日曜営業、水曜定休)

リトルフォートコーヒー

北海道札幌市白石区東札幌2条3-4-3

0117994150

2.「苺館」

コンクリートブロック造りの民家をリノベーションした、苺の看板が目印のお店。建物はまさに昭和の時代を感じさせるたたずまい。北海道大学の周辺で、今も残る貴重な「学生街の喫茶店」である。
店内は落ち着いた照明とかすかに流れるBGM、それに時計の音が印象的。必要十分な空間しかないからこそ、余分なものが混ざる隙間もなく、ただじっくりとコーヒーを味わい、音楽に耳を傾け、静かな時間に身を浸すことができる。
目印の苺の看板。店の前に咲く、あじさいとのコントラストが綺麗。出典: poros.exblog.jp

目印の苺の看板。店の前に咲く、あじさいとのコントラストが綺麗。

昭和風のランプが可愛い。木のカウンターとレトロな椅子でコーヒーとケーキを。出典: poros.exblog.jp

昭和風のランプが可愛い。木のカウンターとレトロな椅子でコーヒーとケーキを。

石っぽいコンクリートブロックが店内を趣ある空間に。壁上部に取り付けられた窓から差し込む光がそれをより一層引き立てている。出典: tabelog.com

石っぽいコンクリートブロックが店内を趣ある空間に。壁上部に取り付けられた窓から差し込む光がそれをより一層引き立てている。

店舗情報

▼住所
北海道札幌市北区北14条西3-1-33
▼アクセス
北12条駅から331m
駐車場なし
▼営業時間
11:00~20:00頃(日曜定休)

苺館

北海道札幌市北区北十四条西3-1-33

0117369456

3.「石田珈琲店」

北海道大学のほど近くにあるコーヒー豆屋兼カフェ。北大生が多く住む住宅街の一角、地下鉄南北線北18条駅からすぐのところで、住宅街に溶け込むように佇んでいる。
ガラスの扉を開けると、たちまちコーヒーのいい香りに包まれる。左手には焙煎室、右手には柔らかな白熱灯に照らされた空間でコーヒー豆や焼菓子が売られている。
カフェスペースは奥にあり、味わいあるアンティーク家具が並べられている。コーヒー豆を計る音が静かに響く空間で、こだわりの一杯を頂くという至福がここにある。
茶色と白のモザイクタイル。カラフルな石のタイル。濃紺の窓枠と軒がレトロでおしゃれな雰囲気を醸し出している。出典: www.welcome.city.sapporo.jp

茶色と白のモザイクタイル。カラフルな石のタイル。濃紺の窓枠と軒がレトロでおしゃれな雰囲気を醸し出している。

アンティーク家具が置かれたカフェスペース。緑の壁と白い壁が柔らかさを醸し出す。こだわりのコーヒーを、時間をかけてゆっくり味わいたい。出典: blogs.yahoo.co.jp

アンティーク家具が置かれたカフェスペース。緑の壁と白い壁が柔らかさを醸し出す。こだわりのコーヒーを、時間をかけてゆっくり味わいたい。

コーヒー豆の販売スペース。専門店だけあって、種類が豊富。常時10種類以上の豆があり、お店で飲んだお気に入りの豆を、購入して帰ることもできる。出典: www.welcome.city.sapporo.jp

コーヒー豆の販売スペース。専門店だけあって、種類が豊富。常時10種類以上の豆があり、お店で飲んだお気に入りの豆を、購入して帰ることもできる。

店舗情報

▼住所
北海道札幌市北区北16条西3-1-18
▼アクセス
北18条駅から223m
駐車場なし
▼営業時間
11:00~19:00
(日曜営業、火曜・水曜定休)

石田珈琲店

北海道札幌市北区北十六条西3-1-18

0117925244

4.「円山茶寮」

古民家をリノベーションした、カフェというより甘味処という言葉が似合うお店。緑豊かな高級住宅街の中、まさに隠れ家と呼ぶにふさわしい雰囲気でひっそりと建っている。
アンティーク家具と小物が置かれた趣ある和風の空間では、和の雰囲気にぴったりの和スイーツが楽しめる。和風の雰囲気もさることながら、深夜まで営業しているというのもまた違う魅力の一つ。夜のやわらかい灯りに浮かび上がる雰囲気のあるカフェで夜カフェを。
緑に包まれて、まさに隠れ家。いい雰囲気を醸し出す。出典: www.sapporo-keihan.jp

緑に包まれて、まさに隠れ家。いい雰囲気を醸し出す。

夜はひっそりと。柔らかな光のなかで、時間を忘れてゆっくりしたい。出典: tabelog.com

夜はひっそりと。柔らかな光のなかで、時間を忘れてゆっくりしたい。

畳の和室は、おばあちゃんの家に帰ってきたような気分にさせてくれる。座布団とストーブがいい感じ。出典: tabelog.com

畳の和室は、おばあちゃんの家に帰ってきたような気分にさせてくれる。座布団とストーブがいい感じ。

出典https://retrip.jp/articles/22469/

出典http://slowl.jp/column/archives/category/hibi/caferestaurant/page/3

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