沖縄県うるま市の女性会社員(20)が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された米国籍の米軍属、シンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)=同県与那原町=が「女性をナイフで刺して殺した」「強姦(ごうかん)した」と殺害と性的暴行を認める供述をしていることが20日、捜査関係者への取材でわかった。
出典:http://www.asahi.com/articles/ASJ5N76RHJ5NTIPE039.html
またこの手の事件が報道されましたね。
というより、最近久々に沖縄事件の”表に出た”ニュースなのではないでしょうか。
どういうことかと申しますと、こんなの”氷山の一角”にしかすぎないわけですよ。
もっともっと凶悪な事件が日常的に沖縄で起こっていますが、言うまでもなく国際的な政治的力が働いて表に出てきません。
この事件のキモは”元”米兵、というところです。
はっきり申し上げますね。
現職の米兵の仕業であればほぼ確実にニュースにならずにそのまま何事もなかったかのように片付けられていたでしょう。
そのくらい政治的力が沖縄県には特に働いています。
もう一度言います。こんな事件、完全なる”氷山の一角”なのです。
出典:http://soonhome.jp/connect/post?id=106537771586291191