ジャニーズ暦初!!遅咲きブームのいのちゃんとは…

最近、よくテレビで見かける伊野尾くんですが、実はジャニーズ歴はかなり長い!

ジャニーズ事務所入所は小5で、ちびっこジュニアとして山PやKAT-TUNのバックで踊って中2でjr内グループを組んで高2でデビューというかなりのエリートコースを歩んでいますが、存在感がなく今までは一般人はもちろんジャニヲタでさえ、「いた??」って感じですね〜

平成ジャンプの過去に発売された曲の歌番組出演のさいは、大体見切れている存在感のなさですね

 

そんな存在感のないいのちゃんがブームになるのは今の草食系男子が多いこの時代だからでしょうか?

 

 

【伊野尾慧/モデルプレス=5月27日】Hey! Say! JUMPのメンバーとして活躍する伊野尾慧が27日、7月スタートの日本テレビ系新ドラマ「そして、誰もいなくなった」(毎週日曜10:30)にバーテンダー役として出演することが発表された。伊野尾はこの4月よりフジテレビ系情報番組「めざましテレビ」(毎週月~金曜5:25)の木曜レギュラー、日本テレビ系バラエティ番組「メレンゲの気持ち」(毎週土曜12:00)で番組史上初となる男性MCに抜擢。さらに映画「ピーチガール」(2017年公開)では山本美月とW主演、今夏放送予定のテレビ朝日系スペシャルドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~ スペシャル」ではフィギュアスケートのメダリスト役として出演するなど、オファーが後を絶たない。

“単発ゲスト”から“主演”への軌跡―

伊野尾は2001年にジャニーズ事務所に入所し、2007年9月にHey! Say! JUMPのメンバーとなり、同年11月にCDデビュー。グループでは山田涼介や中島裕翔、知念侑李などが主に俳優として個人で活躍を見せているが、一方の伊野尾といえば連続ドラマの単発ゲスト、滝沢秀明主演舞台「DREAM BOY」の患者役など、目立った役どころはなかなか来ず。

しかし2014年、TBS系ドラマ「なるようになるさ。 第2シリーズ」で関ジャニ∞安田章大の後輩役を演じて以降、翌年には関西テレビ系ドラマ「戦う!書店ガール」の出演、舞台「カラフト伯父さん」で初主演を務めるなど、徐々に俳優業も開拓。そして今年に入り、映画、ドラマ2本が決定し、急激にオファーが殺到した。

そして驚くべき、注目すべきはコンスタントに情報が発表されるという点。今年3月3日に「めざましテレビ」、そのわずか一週間後の3月10日には「メレンゲの気持ち」が発表され、ファンを騒然とさせた。程なくして3月29日には「ピーチガール」のW主演情報が解禁、映画初出演にして初主演の衝撃冷めやらぬまま、5月23日に「ドクターX」、きょう5月27日に「そして、誰もいなくなった」と怒涛の出演ラッシュでまさに恐るべし“快進撃”を見せている。

 

 

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