ゲス川谷・ベッキーとの関係を嘆くも、反省の色一切なし

タレント・ベッキー(31)との不倫騒動を引き起こしたロックバンド、ゲスの極み乙女。の川谷絵音(27)が22日、東京・新木場の若洲公園で開かれたロックフェス「メトロック」に出演。「今、楽しいことが全然ない」と吐露した。

この日は、4人組バンドindigo la Endのボーカルとして登場。トークでベッキーや不倫について直接的に触れることはなかったが、思わせぶりな嘆きを繰り返した。「あの、まいっか。頑張ってます。ちょっと歌えない状況が続いているんですけど、頑張って歌うんで」と騒動による余波を感じさせると「最近、みなさんは楽しいことありますか?」と会場のファンに問いかけも。自身は「楽しいことが全然ない。ギャグとかじゃないです。でも今は楽しいです」と続けた。

終盤では「昨日、夜テレビを見てたら曲を作りたくなって作った」と話し、「『夜の恋は』というタイトル」という未発表曲を弾き語りで披露。「むせび泣いた恋は 僕のせいで終わったよ」「きちんとさせてよ それから好きにさせてよ」という歌詞で、ベッキーとの関係の終わりを示唆するかのような内容だった。

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/05/22/0009110385.shtml

この方は本当になんなんでしょうね。

ベッキーとの関係を美化しているのか、他責にしているのか、この記事では何が言いたいのかハッキリわかりませんね。

自分が奥さんがいる立場で、不倫はどちらが悪いとかはないと思いますが、少なくとも男性側、妻子持ち、この時点で個人的には川谷の責任が遥かに大きいと思います。

でも正直この一連の事件、誰が一番被害者って、言うまでもなくゲス川谷の奥さんですよね。。

メディアではこの当事者二人しか取り上げられてないですが、影の一番の被害者はベッキーではなく当然川谷の奥さんです。

世間はこのことをきちんと認識しないといけません。

ということで、この当事者同士は被害者ではなく双方”加害者”、ということですね。

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