海鮮丼！大江戸をご紹介！

メニューの数は60種類以上！行列のできる海鮮丼の専門店

東京の台所・築地魚がし市場の前身は日本橋魚がし市場。1935（昭和10）年頃に、日本橋の魚がしで働く人たちのために開いた和食店は築地へ移り、店を「大江戸」と命名。現在は海鮮丼専門店へ形態を変え、行列のできるお店になっています。場所は、築地市場場内の魚がし横丁8号棟。800以上ある仲卸業者売場とは目と鼻の先で、卸業者との長い付き合いで常に鮮度のよい上質な食材を安定して手に入れられるので、ネタはいつも美味新鮮。おすすめは、大きく厚切りしたマグロ、北海道産のウニが大胆にのった贅沢な、大江戸ウニ盛り7点上丼2,600円、マグロ、サーモン、ウニ、イクラがのった函館丼1,800円。いずれの丼も200円引きでネタのみのオーダーもOK！キング・サーモンの中トロ、大トロも味わえます。現在、丼のメニュー数は60種類以上。きっとあなたのお気に入りがある、築地ならではの魚介を思う存分ご堪能あれ。※表示価格は税込み。消費税増税に伴い価格訂正が行われる予定があります。

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