実はご相談したいことがありまして

現在大学生の友達(女性です)が就活中なのですが
聴覚に障害があり、なかなか仕事が決まらない
状況です。僕の人脈当たりましたが
あてがなく、御社の案件なら聴覚に障害があっても
できる仕事があるのではないかと思いお声かけさせて
いただきました。
やはり難しい要望でしたでしょうか?
もちろんこちら側でできることはやります
よろしくお願いいたします。

関東リーグ8節 vsブラックショーツ
私自身の腰の持病が悪化してしまい、
室賀さんに診てもらいながら、
薬を飲んだりして今まで何とかやっていく
ことができましたが
先週の火曜から急変して
歩くことさえままならない状態になって
しまったので、平日の練習は仕切ることが
できずにいました。
ただ一人一人の選手の調子の良さと
チームとしての戦術の浸透具合にかなりの
手応えを感じていたので
ある程度自身をもって臨めた試合でした。
色んな要素を踏まえて、メンタル面での
甘さが唯一の心配でした。
試合前のMTGにおいても相当諦めて
臨んだつもりではありましたが
心配していた所がこれでもかと言わんばかりに
ピッチ上に出た試合なり、
試合前の自信はどこへやらと思うほどの
どん底まで落とされてしまう
試合となってしまいました。
いくら下手くそな僕でもこんな試合を
するくらいなら
ピッチ上でメンタルを上げていく方が
貢献できる部分があったかな?と
自己嫌悪さしてしまいますが仕方ないですね。
ハーフタイムでは前半の4失点
これに対して珍しいくらいに選手たちに
厳しい指摘をしました。
たった1試合、いや1試合の前半だけであっても
ラストならまだしも、リーグ途中の
試合後のMTGにて
悔し涙をした記憶はここ数年なかったです。
それくらい情けなく思ったし、申し訳なかったと思います。
胃に穴が開くほどの悔しい思いをしたので
ここからはスイッチを切り返えていきます。
リーグ戦開幕当初のインタビューで
うちには優勝するための条件が
揃ったチームなので!
と言いました。
こんな甘いメンタルのチームが優勝できる
条件が揃ってるなんて
羞恥心でとてもじゃないけど言えませんね!
と訂正させて下さい。
しかし、それだけ自身もって言えるのは
優勝するために努力できるメンバーが
揃っているからです。
ズタズタにやられたとしても
メンバーに対する思いは常に全力です。
これを糧にして
メンバー全員なにがなんでも
這い上がっていきます。


フットサル×街コン=フットサルコン

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